小さなお話

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~スポーツの日~

〜スポーツの日〜10月第2月曜日はスポーツの日で祝日になっております。元々スポーツの日は、東京オリンピックの開会式が行われたのを記念に祝日とされました。日本では、平和の祭典としての意味も成すオリンピックが機となる祝日を過ごす中、ウクライナと...
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~お彼岸~

元々彼岸とは、三途の川を挟んだ向こう岸の事を言い、苦しみから放たれた悟りの世界の事を表します。対するこちら側の世界を『此岸』といい、我々が暮らす迷いの世界です。欲に塗れ、痛み嫉み辛みに踠き苦しみます。そして一時の快楽や幸福を得ても、痛み止め...
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《防災の日》

今から100年前の今日1923年(大正12) 9月1日11時58分 相模湾でマグニチュード7.9の地震が発生しました。歴史博物館で行われている関東大震災の特別展にて、当時の写真、書物等を拝見して参りました。神奈川県では、街を消し去る大火災、...
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~終戦~

先日お檀家様との会話の中でこんな話がありました。"戦時中は英雄だった父が、戦争が終わると重犯罪者になった""教師や同級生達に犯罪者の息子と罵られ、小学生の私は授業も受けさせてもらえなかった"自分の為、人の為、忠義の為、そんな想いに反比例する...
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お盆にまつわるイベント

【盆踊り】今や海外からも高い人気を誇り、日本の夏の風物詩の一つとなっている盆踊り夏祭りで夜風と共に東京音頭が聞こえてくると、夏だなぁと気分が上がる方は多くいる事でしょう盆踊りという名前からも分かる通り、本来はお盆に帰って来られたご先祖様を丁...
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~お盆~

日本の夏の風物詩ともなっているお盆正式には「盂蘭盆」といい、インドのウラバーナという言葉から由来されています。このウラバーナに纏わるこんなお話があります。お釈迦様には十大弟子と呼ばれた神通力を持つ優れた弟子達がおりました。神通力というと突拍...
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~行雲流水~

新型コロナウイルスの社会的な位置付けも変わり、従来の生活に近かった春が過ぎました。新たな環境、立場で奮闘し続け、多くの事由により悩み苦しむことを5月病と言います。仏教に“行雲流水”という言葉がございます。空を漂う雲の様に、川を流れる水の様に...
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新年の真心

大晦日の夜、まだ年も夜も明けないうちから神社やお寺を訪れ、年が明けるのを待つ方が多くいます。そして新年を迎えると、その年初めてのお祈りを捧げます。それが初詣です。今ではイベントや観光の一つとなっています。昔は氏神様、つまり自分が住んでいる地...
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だるまさん

だるまさんとは願掛けの置き物や、雪だるま、だるまさんが転んだという遊びなどで知られます。多くの方は赤くて丸い人形を思い浮かべるでしょうだるまさんとは何なのか、元々だるまさんとは、禅宗の祖師“達磨大師”の事です達磨大師は南インドにある国の第三...
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坐禅と座禅の違い

坐禅と座禅で違いがあるのか、どちらが正しいのかを聞かれることがあります。多くの人が座禅として認識しているかもしれませんが、正しくは坐禅と表記します。坐禅とは、お釈迦様が悟りを開くために行ったのが始まりです。お釈迦様は当初、苦行による修行を続...